スマートフォンのOSについて~ガラケーも含めて

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最近主流になりつつあるのがスマートフォンで主流だったフィーチャフォン(いわゆるガラケー)は大きく売上を減らしました。
このガラケーとスマートフォンの違いというのは明確になっては居ないのですが、大きな違いは内部に搭載されているOSです。
またスマートフォンのandroidやiOSというのもOSの種類です。
そして日本では人気がほとんどありませんがblackberryOSやWindowsOSというのも存在しますし、最近では「第三のOS」というのも現れてきました。
そこでここではそういったスマホを中心とした携帯に使われるOSの特徴を説明してみたいと思います。

ガラケーのOSについて

従来人気があったガラケーのOSというのは、機種毎やメーカーごとに違ったOSを作っていました。
そこにキャリアごとの特定の仕様(メールやSMSなど)を搭載して販売していたのです。
これはそれぞれのメーカーが独自の仕様を打ち出せるという利点があり、それが「ガラパゴス携帯」と呼ばれるほど独自の進化につながって言った面もあるのですが、後期になるとメーカーでOS開発をしていたら費用がかかりすぎるというデメリットが目立つようになります。
そこでキャリアごとにOSの統一化が図られる事になりました。例えばauの場合KCP+という名前のOSをガラケーでも後期の物が搭載しています。
キャリア三社はそれぞれ統一化の方向に動いていたのですが、そこにandroidという大きなより大きな統一規格のOSが登場してきたのです。

自由度の高さが最大の売り。Android

簡単に説明するのであればGoogle社が作ったLinux系OSという説明になるのですが、その最大の特徴というのは、ライセンスフリーのOSであるということが言えます。
ライセンスフリーというのは「改造や配布など自由な再利用をゆるす」という物です。
vそのためandroidはスマホやタブレットのみならず、最近ではガラケー用のOSとして注目を集めていますしテレビなどの家電製品や小型パソコンのOSに組み込まれたりしています。
ソースが公開されているというのはOSの用途の広さのみならず、アプリの作りやすさというのにも利点があります。この結果、ガラケーとは違い個人から企業まで様々な団体がアプリケーションを簡単に公開する事が出来るようになりました。
一方で、企業側の過度な改造でOSのアップデートが出来なくなったり、ガラケー時代にはなかったウィルス問題が発生するなど、androidならではの問題も起きています。

アップル社製品に搭載されているOS 「ios」

スマホを比べる際に「androidとiPhone」と並べる人がいますがiPhoneは機種名であり、OSという意味では「ios」と答えるのが正しいです。
iosはアップル社のモバイル端末に搭載されている独自OSに付けられる名前で、他社の製品には委細使われてません。
Androidと比べるとiosはアップル社の独自OSで、ライセンスの認可が個人でも受けやすいとはいえアプリの公開などはすべてアップル社の認可を受ける必要があります。
そういわれるとandroidよりアプリ数などが少なくなりそうですがその一方で独自OSの中では髄を見ない徹底的に練られたユーザーインターフェイスや革新的なデザインによりiPhone一種類でandroid端末すべてと売上で競争できるほど人気があり、人気があるのでアプリも集まってくるという状態でアプリ数ではandroidと謙遜がありません。
またよくアンドロイドとiosのどちらが良いか比べるかたがいますが、過去は別として現在はiosで出きることは大体アンドロイドでも可能ですし、アンドロイドでできる事はiosでも行う事が出来るので、どちらが優れているかという事ははっきりとは言えません。

日本じゃ売れなかったスマホOS達

冒頭でも触れたとおり現在のスマホ市場はアンドロイドとiosで二分されており、そこに根強くガラケーが残っているという状態です。
しかし、スマホはアンドロイドとiosだけではありません。
例えば、ガラケー時代に絶大な人気を誇っていたノキアは、ガラケー向けOSを次世代向けに改造した「Symbian OS」を販売しており、日本でもノキア社製のものが売られていました。しかし販売成績に伸び悩み現在はWindows phoneに置き換わって開発も中止されています。
パソコン市場で大きな人気があるWindowsはビジネス分野に特化した「Windows mobile」というOSを出していましたが、こちらも日本ではほとんど売れず後継のWindows phone含め現在はキャリアでの販売が行われていません。
ガラケー時代においてノキアと同様に人気があったblackberryも自社端末にblackberry OSを搭載しておりそれなりに人気がありますが二強には勝てない状態です。
他にもweb OSなど各社が様々なOSを出してはいましたが、ほとんど売れてないか開発が終了しているのが現状です。

第三のOS

現在はガラケーからの買い替え需要が終了してスマホ自体の全体的な売上が下がってきています。
そのためガラケーからスマホに変わったように、次のモバイル市場革命がそのうち来ると考えられてきています。
そこでどこのメーカーも「次のandroid」を作りたいと考えて様々なメーカーが新しいOSの開発に取り組んでいます。
こういった新興OSはandroid、iosに続く「第三のOS」と呼ばれているのです。 
現在その中で頭一つ飛び出ているのが、大手有名OSの開発元であるMozillaが開発した「firefoxOS」であり、これはすでにauより日本で販売が開始されており今後の動向に注目が集まっています。

まとめ OS達のの覇権争い

現在販売されているモバイル向けのOSは大体この五種類に分けられます。
特にスマホ関係のOSは第三のOSの登場に注目が集まっていますし、大手二つも売上が伸びない中どのように今後販売数を確保していくかなど、OS同士の争いというのも注目してみるとおもしろいかと思います。

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