スマートフォンのOSについて~ガラケーも含めて

最近主流になりつつあるのがスマートフォンで主流だったフィーチャフォン(いわゆるガラケー)は大きく売上を減らしました。
このガラケーとスマートフォンの違いというのは明確になっては居ないのですが、大きな違いは内部に搭載されているOSです。
またスマートフォンのandroidやiOSというのもOSの種類です。
そして日本では人気がほとんどありませんがblackberryOSやWindowsOSというのも存在しますし、最近では「第三のOS」というのも現れてきました。
そこでここではそういったスマホを中心とした携帯に使われるOSの特徴を説明してみたいと思います。

ガラケーのOSについて

従来人気があったガラケーのOSというのは、機種毎やメーカーごとに違ったOSを作っていました。
そこにキャリアごとの特定の仕様(メールやSMSなど)を搭載して販売していたのです。
これはそれぞれのメーカーが独自の仕様を打ち出せるという利点があり、それが「ガラパゴス携帯」と呼ばれるほど独自の進化につながって言った面もあるのですが、後期になるとメーカーでOS開発をしていたら費用がかかりすぎるというデメリットが目立つようになります。
そこでキャリアごとにOSの統一化が図られる事になりました。例えばauの場合KCP+という名前のOSをガラケーでも後期の物が搭載しています。
キャリア三社はそれぞれ統一化の方向に動いていたのですが、そこにandroidという大きなより大きな統一規格のOSが登場してきたのです。

自由度の高さが最大の売り。Android

簡単に説明するのであればGoogle社が作ったLinux系OSという説明になるのですが、その最大の特徴というのは、ライセンスフリーのOSであるということが言えます。
ライセンスフリーというのは「改造や配布など自由な再利用をゆるす」という物です。
vそのためandroidはスマホやタブレットのみならず、最近ではガラケー用のOSとして注目を集めていますしテレビなどの家電製品や小型パソコンのOSに組み込まれたりしています。
ソースが公開されているというのはOSの用途の広さのみならず、アプリの作りやすさというのにも利点があります。この結果、ガラケーとは違い個人から企業まで様々な団体がアプリケーションを簡単に公開する事が出来るようになりました。
一方で、企業側の過度な改造でOSのアップデートが出来なくなったり、ガラケー時代にはなかったウィルス問題が発生するなど、androidならではの問題も起きています。

アップル社製品に搭載されているOS 「ios」

スマホを比べる際に「androidとiPhone」と並べる人がいますがiPhoneは機種名であり、OSという意味では「ios」と答えるのが正しいです。
iosはアップル社のモバイル端末に搭載されている独自OSに付けられる名前で、他社の製品には委細使われてません。
Androidと比べるとiosはアップル社の独自OSで、ライセンスの認可が個人でも受けやすいとはいえアプリの公開などはすべてアップル社の認可を受ける必要があります。
そういわれるとandroidよりアプリ数などが少なくなりそうですがその一方で独自OSの中では髄を見ない徹底的に練られたユーザーインターフェイスや革新的なデザインによりiPhone一種類でandroid端末すべてと売上で競争できるほど人気があり、人気があるのでアプリも集まってくるという状態でアプリ数ではandroidと謙遜がありません。
またよくアンドロイドとiosのどちらが良いか比べるかたがいますが、過去は別として現在はiosで出きることは大体アンドロイドでも可能ですし、アンドロイドでできる事はiosでも行う事が出来るので、どちらが優れているかという事ははっきりとは言えません。

日本じゃ売れなかったスマホOS達

冒頭でも触れたとおり現在のスマホ市場はアンドロイドとiosで二分されており、そこに根強くガラケーが残っているという状態です。
しかし、スマホはアンドロイドとiosだけではありません。
例えば、ガラケー時代に絶大な人気を誇っていたノキアは、ガラケー向けOSを次世代向けに改造した「Symbian OS」を販売しており、日本でもノキア社製のものが売られていました。しかし販売成績に伸び悩み現在はWindows phoneに置き換わって開発も中止されています。
パソコン市場で大きな人気があるWindowsはビジネス分野に特化した「Windows mobile」というOSを出していましたが、こちらも日本ではほとんど売れず後継のWindows phone含め現在はキャリアでの販売が行われていません。
ガラケー時代においてノキアと同様に人気があったblackberryも自社端末にblackberry OSを搭載しておりそれなりに人気がありますが二強には勝てない状態です。
他にもweb OSなど各社が様々なOSを出してはいましたが、ほとんど売れてないか開発が終了しているのが現状です。

第三のOS

現在はガラケーからの買い替え需要が終了してスマホ自体の全体的な売上が下がってきています。
そのためガラケーからスマホに変わったように、次のモバイル市場革命がそのうち来ると考えられてきています。
そこでどこのメーカーも「次のandroid」を作りたいと考えて様々なメーカーが新しいOSの開発に取り組んでいます。
こういった新興OSはandroid、iosに続く「第三のOS」と呼ばれているのです。 
現在その中で頭一つ飛び出ているのが、大手有名OSの開発元であるMozillaが開発した「firefoxOS」であり、これはすでにauより日本で販売が開始されており今後の動向に注目が集まっています。

まとめ OS達のの覇権争い

現在販売されているモバイル向けのOSは大体この五種類に分けられます。
特にスマホ関係のOSは第三のOSの登場に注目が集まっていますし、大手二つも売上が伸びない中どのように今後販売数を確保していくかなど、OS同士の争いというのも注目してみるとおもしろいかと思います。

格安SIM・ポケットWi-Fi・WiMAXを使いこなそう

SIMカードとWi-Fiを使いこなすことで携帯電話の料金やネットの料金をお得に節約することが可能です。

それぞれの特徴を覚えて上手に使いこなしましょう。

格安SIMについて

SIMカードを入れ替えてキャリアからMVNOの安い料金プランに乗り換えることで毎月の料金を抑えることができます。キャリアの2年縛りなどもなく、料金プランもその時の状況に応じてすぐに変更することが可能です。スマホ端末もセット購入で安く買うこともできます。ドコモで契約している場合はいま使っている端末をそのまま使うこともできます。電話番号もMNPで引き継ぐので便利です。

SIM料金プランの特徴

データ専用プランが多く、通話付きのプランやSMS機能がない場合が多いようです。そのかわり使用するデータ量に応じて料金プランを選べるので、あまり使わない人は月額料金
1000円程度でスマホが持てます。無料通話などはついていないので、通話する人は電話が
できるアプリでIP電話などをすると料金が安くなります。通話付きSIMプランは通話料が少し高めの設定になっているためです。通話よりもデータ通信に力を入れているのが特徴です。

格安SIMの注意点

SIMカードを入れ替えてから初期設定を自分でする必要があります。MVNOによっては、
店舗やサポートダイヤルを設けているところもあります。MVNOのホームページから申し込みをしてSIMカードが届いたら初期設定をして使うといった形になります。会社によって対応端末が違うので契約する前に自分が使おうと思っているスマホが使えるのか確かめておきましょう。
格安SIMのより詳しい詳細はSIM情報専門別サイトの「SIMフリーって?格安SIMの使い方は?」もご参考にしてみてください。

MVNOならではのオプションサービス

留守番電話やセキュリティなどといった基本的なオプションだけでなく、その会社独自のサービスを提供しているのもチェックしたいところ。

Nifmo訪問レクチャー

24か月間月額480円でスマホの接続や設定、操作方法などをお客様の自宅にてレクチャー
するサービス。初回は無料。再訪問は6500円。

BIGLOBEお助けサポート

365日9時から21時までネットの困りごとを電話でサポート。月額475円。

Y!mobileエンタメパック

5万本の動画が見放題、2万5千冊以上の電子書籍が読み放題。月額500円。

Y!mobileパケットマイレージ

ワイモバイルスマホからYahoo!のサービスを利用するとマイルがたまり、マイルに応じて翌月のデータ容量追加料金が無料になります。

OCNモバイルONE 050plus

ネット回線を利用したIP電話サービス。固定電話3分8円、携帯電話1分16円。通話付きSIMを利用すれば月額300円が1番号無料に。

ポケットWi-FiとWiMAXの違い

ポケットWi-Fiについて

ポケットWi-Fiは元々は旧イーモバイル、現在のワイモバイルの登録商標です。いまでは
モバイルWi-FiルーターをポケットWi-Fiという考え方になっています。基本的にはワイモバイルが提供しているLTE形式のものを指します。

WiMAXについて

WiMAXはUQWiMAXが提供しているもので、通信形式がワイモバイルとは違います。
Worldwide Interoperability for Microwave Access(ワールドワイド・インターオペラビリティ フォー マイクロウェーブアクセス)の略称で、現在使われている無線LANよりも高速通信ができる新しい規格です。そのためまだエリアが限られているので、徐々に拡大するように努力しています。速度や料金などはさほど違いはありませんが、速度の上ではWiMAXが若干勝っています。

両者の違い

料金については違いはあまりありません。料金を並べて比較していきます。

使い放題プランでの比較です。Yahoo!Wi-Fiが若干安い値段設定ですが、それ以外はほぼ同じくらいの料金です。

通信網プラン名月額利用料
LTEYahoo!Wi-Fi2743円
So-net LTE3176円
ワイモバイル3696円
楽天スーパーWi-Fi3487円
Broard LTE3766円
WiMAX2+@nifty WiMAX2+ 3473円
GMOとくとくBBWiMAX2+3125円
BIGLOBE WiMAX2+3695円

LTEのルーター一覧

Wi-FiやWiMAXを使用するには接続擦る為の機械、モバイルルーターが必要になります。

PocketWi-Fi 305ZT

最速のポケットWi-Fi。二つの周波数帯の電波を利用することで高速を実現するキャリア
アグリケーションに対応。下り最大165Mbps。

PocketWi-Fi GL10P

タッチスクリーンで操作が簡単。下り最大110Mbps。

PocketWi-Fi 303HW

テレビチューナー付。テレビ機能なしのデバイスでもテレビを視聴可能。
(この機種を採用しているプロバイダは少ないようです)

WiMAXのルーター一覧

Speed Wi-Fi NEXT WX01

キャリアアグリケーション対応、最速220Mbps。WiMAX2+、WiMAXに対応。

Speed Wi-Fi NEXT W01

キャリアアグリケーション対応、最速220Mbps。タッチパネル形式。WiMAX2+とLTEに
対応してエリアが広いのが魅力。

Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD15

最もポピュラーな端末。WiMAX2+、WiMAX、4GLTEの3つに対応。LTEは使った月に別途月額1050円かかります。

Wi-Fi WALKER WiMAX2+ NAD11

8.2mmの軽量最新機種。WiMAX2+、WiMAXに対応。

端末比較をするとメイン機種は同じメーカーファーウェイジャパンのため、あまり差がないのがわかります。似てはいるものの、WiMAXはLTEにも対応しているので、どちらにしようか迷うならWiMAXで契約しておけば便利です。速度も速く、速度制限もないのでLTEのように通信速度を下げられてしまうこともありません。(注意・WiMAXは速度制限なし、WiMAX2+は通常速度制限ありです。条件付なので確認しましょう)ゲームや動画を頻繁にみるというヘビーユーザーであればWiMAXがいいと言えるでしょう。契約するプロバイダによってはキャンペーン利用でキャッシュバックもあるので検討する価値があると思います。

通信制限についての比較

無制限に使えるように思えるパケット通信ですが実はそうではありません。それぞれの制限について比較してみます。

LTEの通信制限

イーモバイル4G

当日を含まない3日間のパケット通信データ量が1Gを超えると当日朝6時から翌朝6時まで制限があります。
また24時間毎のパケット通信量が366MBを超えたときに当日夜9時から翌日2時までの制限があります。

イーモバイルLTE

24時間毎のパケット通信量366MBを超えたときに当日夜9時から翌日2時までの制限があります。
また当月のパケット通信量10GBを超えたときに当月1か月の制限があります。

ワイモバイル

当日を含まない3日間のパケット通信データ量が1Gを超えると当日6時から翌日6時までの制限があります。
(対象プラン:ポケットWi-Fiプラン、ポケットWi-Fiプラン+、ポケットWi-FiプランS、ポケットWi-FiプランL)

WiMAXの通信制限

UQフラットツープラスギガ放題プランは一部WiMAX2+通信で制限がかかる場合があります。
LTEオプション対応機種を使用している場合のみ、ハイスピードプラスエリアモードでの
WiMAX2+、および4GLTEの当月の合計が7GB以上になったときに通信速度が最大128
kbpsとなります。この制限があるときはハイスピードモードのWiMAX2+も制限対象に
なります。
また前日までの3日間のデータ通信量が3GBになったとき、翌日の昼ごろから翌々日の昼ごろまで制限がかかります。

3GBとはどれくらい?

この3GBでどのくらいの通信量になるか概算を載せます。メールだけ、ホームページを見るだけといった場合はそこまでかかりませんが、動画などを頻繁に利用する人は注意が必要です。

 スマホ利用の場合パソコン利用の場合
テキストメール300文字約20万通約10万通
テキストメール300文字+写真1枚約3000通約600通
YouTube 5分間約150回(約12.5時間、通常画質)約60回(約5時間、HD画質)
グーグルマップ 東京都を表示約1000回約1000回

通信制限が面倒!お金をできるだけ使いたくないという方に

通信制限は仕組みが複雑でわかりにくく、面倒という声をよく聞きます。そんな方は公衆
無線LANを利用するということもできます。外出が多い方、通信量がそれほど多いわけではなく、必要なときだけ利用できればいいといった方におすすめです。せっかく無料で利用できるのですから活用したいものです。
公衆無線LAN、Wi-Fiスポットは全国のカフェなどに存在していて、検索サイトもあります。事前に検索してから出かけてみてはいかがでしょうか。
http://mobile-netcafe.com/wifi/

キャリアが提供しているものや、最近ではセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、
ドンキホーテ、マツモトキヨシなどでも利用できるようになりました。(ただし事前に利用登録が必要な場合もあり。)

今さら人に聞けない!?SIMの基礎知識

2015年5月からSIM(シム)ロック解除の義務化が始まり、SIMに関することを見聞きする機会が増えていますよね。SIMロック解除の義務化に伴い、格安SIMの市場が広がりを見せつつありますが、SIMロックってなんだろう?SIMフリーってどういうこと?そもそもSIMって何?など、SIMに関する疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか。でも、なんとなく「今さら人に聞けない」なんて人もいますよね。そこで今回は、SIMについての基礎知識をお伝えしましょう。

1.SIMって何?

そもそもSIMとは何でしょうか?電池パック付近やスマホの側面に挿さっている小さなカードだということを知っていても、そのカードにどんな働きがあるのか知らない人も多いですよね。

SIMとは、加入者識別モジュール(Subscriber Identity Module)を略した言葉です。名前からなんとなく想像できるとおり、SIMカードは、電話番号や契約者情報などを特定する固有のID番号が記録されたICカードのこと。携帯電話やスマホ、タブレットなどのモバイル端末で、3GやLTEなどの電波を使った音声通話やデータ通信を行うためには、このSIMカードが必要になります。

モバイル端末で使われているSIMカードのサイズは、「ナノSIM」「マイクロSIM」「標準SIM(ミニSIM)」の3種類あり、使われているSIMカードは、端末や機種ごとに異なりますが、SIMカードのサイズや通信規格などが合えば、別の端末に差し替えて3GやLTEなどの電波を利用することができます。ただし、SIMロックがかけられている場合には、同一キャリアで購入した端末でなければ利用できません。

2.SIMフリーとは?

スマホや携帯電話を利用するときには、ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリア(通信サービスを提供している通信事業者)が販売している端末を購入して利用契約している人が多いですよね。通信事業者が販売している端末には、次の表のように「そのキャリアで契約したSIMカードしか利用することができない」という制限がかけられています。この制限がSIMロックと呼ばれるものです。

SIMロックされている場合

 ドコモのSIMカードauのSIMカードソフトバンクのSIMカード
ドコモの端末××
auの端末××
ソフトバンクの端末××

この制限があるため、キャリアを変えると、それまで使っていた別のキャリアで購入した端末が使えなくなってしまいます。つまり、移行した先の3GやLTEなどの電波を利用するためには、移行先のキャリアで新しく端末を購入する必要があるということです。

もう少し分かりやすくご説明しましょう。電車に乗るときのことを思い出してみてください。電車に乗るためには、切符や定期券などの乗車券が必要になりますよね。でも、鉄道を運営している会社は1社ではないので、JRに乗りたい場合には、JRの乗車券が、東京メトロに乗りたい場合には、東京メトロの乗車券がそれぞれ必要です。JRの電車に乗りたくても、東京メトロの乗車券では改札を通れません。これがSIMロックです。

この制限がかけられていない端末をSIMフリーと呼びます。先ほどのたとえで言えば、どの鉄道会社の乗車券でも乗れる電車ですね。SIMフリー端末は、キャリアによる利用制限がかけられていないため、次の表のように、「どのキャリアのSIMカードでも通信・通話サービスを利用できる」というのが大きな特徴です。

SIMフリーの場合

 ドコモのSIMカードauのSIMカードソフトバンクのSIMカード
ドコモの端末×
auの端末××
ソフトバンクの端末×

SIMフリー端末は、通信事業者を自由に選べるので、新たに端末を購入することなく通信事業者だけを変更することができます。ただし、端末とSIMカードのサイズや通信規格、周波数帯が異なる場合には、3GやLTEなどの電波を使った音声通話やデータ通信を利用できません。
またauに関しては他の2社と通信規格そのものが違うため、SIMフリー版と言えどau通信規格のSIMカードしか使えません。

3.格安SIMは大手キャリアのSIMとどこが違うの?

SIMロック解除が義務化されたことで、頻繁に耳にするようになった格安SIM。家電量販店などで見かけることも多いですよね。格安SIMとは、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)と呼ばれる仮想移動体通信事業者が、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供している低価格のSIMカードです。

私たち消費者にとって、低価格という言葉はとても魅力的ですが、心配なのが「大手キャリアが提供しているSIM」とどんな違いがあるのかという点ではないでしょうか。ここでは、格安SIMと大手キャリアのSIMの主な違いを見ていきましょう。

 大手キャリアSIM格安SIM
料金プラン通話と通信のセットプランデータ通信専用プランがある
キャリアメール利用できる利用できない
通話通話定額プランがある通話定額プランはない
サポート充実している手厚いサポートは受けられない
契約の縛り途中解約すると違約金が発生する一部の事業者を除きデータ通信専用SIMなら契約の縛りがない

大手キャリアのプランは、通話と通信が定額になるプランなので、どうしても無駄が生じてしまいますが、格安SIMは、シンプルなプランなので、自分にとって必要なプランだけを選択することで利用料金を最小限に抑えることができます。格安SIMでは、キャリアメールを利用できませんが、フリーメールに切り替えることで、メールの送受信が可能です。

大手キャリアでは、全国にあるショップで料金プランの相談や修理依頼などを手軽に行えますが、格安SIMの場合は、基本的に電話でサポートを受けることになります。大手キャリアのように手厚いサポートを受けることはできませんが、人件費がかからない分、「安さ」として価格に反映されています。

一部の事業者を除き、データ通信専用SIMなら違約金が発生する「縛り」がないため、気軽にひと月だけ試して、気に入らなければすぐに解約できるのが格安SIMの良いところ。音声通話対応SIMの場合でも、6ヶ月~1年と大手キャリアと比べ、縛られる期間が短いことも特徴のひとつです。

4.データ通信について

格安SIMの通信サービスは、ドコモやauの回線網を借り受けているので、通信エリアは基本的にキャリアと同じです。つながりやすさに違いはありませんが、auから回線網を借り受けている格安SIMは注意が必要です。

スマートフォンのCMなどで、3G、4G、LTEといった言葉を見かけますよね。これらはすべて、モバイル通信の規格を表した言葉です。3Gや4Gの「G」は、Generation(世代)の頭文字で、それぞれ第3世代、第4世代の通信規格だということを意味しています。では、実際どんな違いがあるのか、第1世代の通信規格から見ていきましょう。

  • 第1世代(1G)⇒アナログ電波で音声を送信する規格
  • 第2世代(2G)⇒デジタル方式で、インターネットやメールに対応した規格
  • 第3世代(3G)⇒14Mbpsほどまで高速化した規格
  • 第4世代(4G)⇒100Mbpsの高速通信を目指して開発されたモバイル通信規格

4Gは、複数の通信規格の総称で、LTE(Long Term Evolution長期的進化)は、4Gの一種だと捉えられています。

多くのMVNO(格安SIMを提供している事業者)は、ドコモの回線網を借り受けています。ドコモの回線網を利用している格安SIMは、3GとLTEに対応しています。つまり、ドコモの回線網を利用している格安SIMは、ドコモと同じエリアで通信サービスを受けることができるということです。

でも、auから借り受けている回線網では、LTEしか対応していないため、auの通信可能エリア内でも、LTEの通信エリアでなければ通信サービスを利用することができません。auの回線網を借り受けている格安SIMに移行する場合には、お近くの基地局がLTEに対応しているか調べてから移行することをおすすめします。

3代キャリアと格安SIMのメリットデメリット

現在、スマホを維持するには、月額8000円前後が当たり前
という世界であり、3大キャリアの携帯料金は非常に高額です。

その中で、今はMVNO業者による格安SIMが注目されています。
格安SIMにて運用をすれば、通話できるスマホが月額2000円以下で
維持することも可能ですが、3代キャリアも格安SIMも違った
メリット・デメリットがあります。

キャリアであれば24時間安定した通信が約束されていますが、
格安SIMにおいては時間帯によって通信速度が遅くなる業者もあり、
通信においてストレスを感じたくないという方には向いていないかと
感じます。

当方は、「通信速度も安定したものが欲しい」、「通話もある程度したい」、
「月額料金は安くしたい」といったわがままな使い方がしたかったため、
3代キャリアと格安SIMの中間の位置づけと言われているワイモバイルに
落ち着きましたが、個人的には非常に満足しています。

スマホの維持については、人によって何を重要視するかで契約会社を
選定することが非常に重要だと感じます。
一番望ましいのは3大キャリアが料金を下げてくれるのがありがたいのですが、
あまりその期待が出来そうにないため、格安SIMはとにかくスマホを
安い料金で維持したいという層からの指示を受け続けることになるかと
予想されています。

現在の携帯業界は、乗り換えしつづけて渡り鳥となった者が得をし、
一つのキャリアを長く使い続けている者が損をするという世界です。
個人的にこの現状にあまり納得はしておらず、今すぐにでも
3大キャリアは長く使っている方に対してのリターンを考えるべきだと、
声を大にして訴えたいと思っております。

Wimaxに変更してネット環境が大幅に便利に

UQ-Wimaxを使用しはじめてから、かれこれ4,5年になります。
使用方法は、ノートPCやタブレットを中心に屋外に持ち運びを
した際に使用する為に持ち歩いています。
また、スマホには使用量制限がある為、接続を携帯の回線から
Wimaxに変更して使用しています。

使用開始のきっかけはノートPCを購入する際、大幅な割引が付く
というメリットがあったので契約をしたことでした。
そのノートPCは持ち運び前提での購入でありましたので、
どちらにしても何らかしらの無線ネット回線の契約をしようと
思っていました。

PC購入に対して割引が付くことはちょうどいいと思って契約しました。
その後、ノートPCの買い替えをした際に、更新ではなく解約しての
再契約という形にして、また大幅な割引を付けてノートPCを
購入することができました。

使用してみて良かった点は、もちろんノートPCでの無線ネット接続は
屋外で使用ができ、また非常に快適に使用できたことですが、
それ以上に良かったと感じる点は、別に購入したタブレットや
スマホの接続に活用ができるようになったということです。

当初はノートPCの持ち運びを想定してWimaxを使用していましたが、
タブレットやスマホの利便性を理解したことで、端末の使用のメインが、
ノートPCからタブレットやスマホに代わっていき、より外でネット回線に
接続するようになっていき、その際にWimaxの回線を分けて使えるという
ところが非常に便利に感じています。

今では利用頻度は逆転してしまい、タブレット、スマホがメインになっています。

WiFi導入によって円滑な仕事環境

自分の会社は委託で、施設さんとは今まで同一のパソコンを使用していました。
ここ最近は、施設との共有のパソコンであるが故、インターネットの
接続状態の悪さ、ネット環境の悪さを考慮して、今年2月より導入をして
現在に至ります。
以前よりも環境がよくなったのもあってか、発注のミスや注文の漏れ
(後に記載)など減少にもつながりました。

社内LANの使用にて、インターネットがどうしても使えない時に、
会社より支給されたWiFiを使用しています。
自分は厨房にて仕事をしていますが、材料の注文の際に物流部門の
サイトがあるのですが、そこに直接アクセスをして、注文・キャンセル
などを執り行い、品物(生鮮品から備品・ユニフォームまで)の管理、
徹底を行っています。

あとは、本社の専用サイトにて、小口現金の管理や日々の日計表の管理、
売り上げなどの報告など毎日WIFIを介して、報告するようにしています。

新メニューの作成、献立ソフト(オンラインにて会社で統一して
使用をしているもの)にて、またはチャットなど他事業所の
コミュニケーションツールの一環としても使用しています。

施設サイドの無線LANよりも速度は遅いですが、パソコンが
空いていなかったり、自分がどうしてもわからないことがあって
調べ物をしたいと思った時は、非常に役に立ちます。

まだまだ、使い方はいろいろとあると思いますが、今後使用して
いく際にもっとたくさんの有効的な利用方法があると思いますので、
より一層使いやすい環境になってほしいです。

Wi-Fiモバイルルータ契約で便利に使用

現在大学生です。就職活動の為Wi-Fiモバイルルータを契約しました。
主に就職活動中の情報収集に使用しており、エントリーシートの投稿を
オンラインで行う場合にも役立てています。

使用してみてよかったこととして、契約中二年間は使用量が実質的に
無制限だという点です。
7ギガバイトまで行くと低速設定になってしまうのですが、
私が契約しているプランだと500メガバイトごとに容量を
追加する設定ができるため、とても便利です。

その他の使用方法として、オンラインゲームでの使用があります。
ゲーム機本体が置いてある場所が、有線ケーブルをひくことが
できない環境であるため、無線のモバイルルーターであれば
そうした環境でもオンラインゲームを遊ぶことができます。

また、スマートフォンでインターネットの利用制限がかかった時に、
モバイルルーターに接続することで、低速設定での使用を防ぐことが
できます。

こうした通信環境のシェアをすることができる点も、魅力の一つと
なっています。
料金プランがずっと変化しないという点は素晴らしいと思います。
モバイルルーターの二年間の契約中は変化しません。

また、最大で充電をすると、大体7時間くらいもつので、電池切れに
よって使用不可能になるという事態はまずありません。
USB充電もできるため、最悪パソコンに繋げば充電もできます。
同時接続が可能だという点も素晴らしいです。
私は並行して大体四つほど使用しますので、重宝しています。